キャリーバッグのこと

にちじょう

キャリーバッグ。オレを運ぶ道具。

いつ使うかって?

もちろん、動物病院行くときや。

初代キャリーバッグ

犬のお古や。

以前この家には犬がいた。

プラッチック製の屋根が丸くて、片側に扉がついてる。

床は格子のプラッチックの板が別についていて、板にペットシーツを装着できる。

オレがつかうときは噛じらんように、底と格子の板の間にペットシーツを挟んでいた。

オレには少し大きいかもしれん。

あごが砕けたときも、大活躍やった。

2代目キャリーバッグ

初代より小さめの、布製や。

天井と両サイドはチャックで開けられる。天井と片側には網状の布もついている。

これは軽い。肩にも掛けやすい。

引っ越しのときにも使った。

そして忘れてはならないのが、

キャリーバッグ0(ゼロ)の存在や。

今も押し入れに、

大事に保管されている。

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